木内千鶴子略歴



19XX年 香川県高松市にて生まれる。
1957年 漫画家としてデビュー。（処女作「愛の流れ」）
東光堂、若木書房等を経て集英社専属となり、週刊マーガレット、別冊マーガレット、
セブンティーン等に執筆。
作品数　435作
漫画家活動　約20年
1982年 香川県多度津町、公民館活動・イラスト講座講師となる。
グループ展多数開催。
1986年 イラスト教室設立。
幼稚園児から70代までの生涯学習を始める。
1987年 現代イラスト展（公募展）創設。 ※15年継続。
1996年 現代イラスト展10周年を記念し、外務省の後援を得て、「国際交流児童画展」を実施。
（世界42ヶ国・260点の児童画を収集展示）
1999年 アメリカ・カリフォルニア州カーメル市にて個展。
香川県丸亀市・オークラホテルにて個展。
画集『木内千鶴子の世界』、出版。
2001年 NHK文化センター高松のイラスト講師となる。
「イラスト工房虹」を設立し、ウエルカムボード等を手がける。
2004年 香川県詫間町・マリンウェーブカルチャーの絵画講師となる。
2006年 香川短期大学及び穴吹デザインカレッジにて非常勤講師となる。